2017年3月21日火曜日

ワンストップサービス

新宿相談室の石田です。

今回は当社の取り組みについて、少しご紹介させて頂きます!
ロイヤルハウジンググループには私たち高齢者事業部の他に、不動産賃貸や不動産売買、インテリアやリゾート物件を扱う部門があります。

普段は他部門とはあまり交流がないのですが、現在老人ホームの入居相談を行っているお客様で横浜に戸建てをお持ちの方がいらっしゃり、そちらの物件を売却したいとのご相談がありました。横浜の売買担当と連携し、ワンストップで担当させていただいています。

当社で売買とホーム相談の両方を担うことで、売買の条件について、老人ホームに入居する資金にする為にはどのくらいの価格が必要なのか等、一緒に考えながら進められることもメリットの一つであると思います。

不動産売買には不安をお持ちのご高齢者様も多いと思いますが、今回はお客様のご要望もあり現地査定や契約時に同席させていただきました。お力になれる部分は少ないですが、「石田さんがいると安心するわ」とのお言葉をいただき嬉しく思っています。私ひとりでは出来ないことも、売買や賃貸それぞれのスペシャリストと連携することで、何倍もお客様のお役に立てることを実感しました。

2017年3月20日月曜日

再会そして、

新宿相談室の廣田と申します。
先日自宅近くの交差点に車椅子のご婦人が一人で座っていて一人で大丈夫かな?と思いつつも先を急いでしまいました。その後バス停で待っているとその方が通りすがる人に声をかけて、道を尋ねていて、通りすがった高校生が自転車を止め話を聞き道を案内していました。ふと我に返り、そのご婦人の近くに行き二人の会話を聞くとこの近くの神社に行きたいとの事で高校生は、「道案内は出来るけど時間がないからごめんなさい。」と話していたので、声をかけ場所まで送りますよと伝えるととてもうれしそうな笑顔を返してくれました。
自分自身先ほど素通りしてしまった後ろめたさがあって最初あまり顔を見れなかったのですが、良く見ると以前ご利用頂いた事のあるご利用者様でした。私の顔は覚えていないようですが、昔のように素敵な笑顔でした。自分自身気づきがあったのに見過ごしてしまっていることに反省しました。あの高校生が、足を止めて対応してくれなければさ再会はなかったと思います。
常に「目配り・気配り」の大切さを痛感致しました。
担当のケアマネにご連絡し無事ご家族と再会しご自宅に帰らる姿を見て少しお役に立てたかなと
安堵しました。

握手

新宿相談室の遊佐です。

少し前の話になりますが、ちょっといいな、と感じた出来事がありましたのでブログに書かせて頂きたいと思います。

その日私は、帰宅途中の駅の階段でご自身のカートを降ろすのに苦労されているおばあちゃまをお見かけしました。
親切心運動に取り組んだことによる、私にとってある意味最大の成果と言える“困っている方を見かけたら普通に声を掛けられるようになった”という能力をさっそく発揮して「大丈夫ですか?手伝います!」と言ってカートを掴みました。おばあちゃまは少し驚かれたようでしたが「私も頑張ります」とおっしゃって二人でカートを階段の下まで降ろしました。
そして私が(あぁ良かった!)と思った時のことです。そのおばあちゃまは「ありがとう」とおっしゃりながら、私に握手を求めてきて下さったのです。私はなんだか不思議な気持ちになりましたが、その手を握り返して、笑顔でお別れしました。

実はその時、握手を求められて初めて気づいたことがありました。
困っている方のお手伝いをさせて頂いた時、「ありがとうございました」とどの方も感謝をして下さいます。だから握手を求められるというのが不思議な感じがしたのです。でも考えてみれば二人で一緒に頑張ったのですから一方的に感謝して頂くのも何か違うような気がしましたし、頑張ったことを称えあい分かちあうような握手という表現は結構良いかも!とも思いました。

人と人は、ただ助ける、手伝う【私またはあなた】と、ただ助けられる【あなたまたは私】とに分断された関係ではなく、助け、助けられる【私たち】という関係を作ることも出来るし、それは素敵なことだな、とそんなことをそのおばあちゃまに教えて頂いた出来事でした。


2017年3月19日日曜日

寄り道。

新宿相談室の岡です。

先日、施設の見学をご同行させて頂いた方のお話しです。

当初、ご家族様のみの見学の予定でしたが、
ご家族様より「入院中の本人も一緒に行くことはできますか?」
とのお話しを頂き、ご本人様も一緒に見学に行くことになりました。
施設見学は滞りなく終了し、入院先の病院へ戻る車内で、
ご本人様がご自宅で飼っている、ペット(犬)のお話しになりました。
本人様 「○○は元気にしてるかねー」
ご家族様「私が毎日行ってお世話しているから大丈夫よ」
本人様 「そうか、それなら良かった。」
岡   「・・・・。あのー。もしよろしければ、ご自宅にちょっと寄りましょうか」
ご本人様「いいんですか?
ご家族様「いいんですか?」
岡   「もちろんです!!行きましょう!!」(ややドヤ顔で・笑)

と、直接病院に戻るには少し遠回りになりますが、ご自宅に寄ってから病院に帰る事になりました。
ご自宅に寄って、しばしワンちゃんとのひと時を過ごされました。
ご本人はもちろんワンちゃんもとても喜んでいるようで、私もとても嬉しい気持ちになりました。

とても素敵な時間で、最高の寄り道でした。




お客様より嬉しいお知らせ


新宿相談室の長尾です。
先月のお客様の話です。80代のお母様をご長男様が介護されていたのですが、精神的に病んでご入院されました。その後次男様が介護されていて、精神的に限界を感じられてご相談を頂きました。ご希望されていたエリアより少し遠かったのですが、お母様が楽しく過ごせるのではと思われる施設をご案内してご入居頂きました。2週間位過ぎて次男様より、「お母さんが「いい所に入れて良かったと、とても喜んで楽しく過ごしています。」 と、とても明るい感じのお電話を頂きました。最初の面談の時には大変な状況がお顔に現れていらっしゃいました。別人のように明るいお声を聞き、ほっとして、私までとても嬉しくなりました。今後とも、ご縁を頂いたお客様に安心して頂けるような提案をしていきたいと思います。

足るを知る

新宿相談室、近藤です。

先日、今年に入って髪を切っておらず中途半端に伸びきっていたので、自宅から近所の美容室(1000円カット)へ行って参りました!
天気も良く、小春日和だった為、私はチノパンにネルシャツで外出したのですが、やはり朝方なので寒い...
それでも、お店に入ってしまえば大丈夫か、と休日ということもあり軽い気持ちで愛車(自転車)を走らせました。
身体を温めるために全力でペダルをこぎ、予定よりもやや早めに到着したのですが、開店時間を間違えてしまい、開店まで40分近く外で待たなくてはなりませんでした。
ふと横に目を配ると、私と同じように開店時間を間違えてしまった80代と思われる女性が立っていました。
「まだ空いていないですね~」と声をかけると「立ってるのが辛いのよ」と仰っていた為、近くのコンビニのベンチまで案内致しました。
距離的に50メートル程だったのですが、おばあ様は休み休み歩かれてました。
時間をかけてベンチにつき、一息つきお話を伺うと、
「今年に入って寒さに敵わずなかなか外に出れなくて、けど今日は天気も良いし調子も良かったから美容室でパーマをかけようと思ってね、タクシーで来たんだけど、いざ到着したらまだ空いてなくて...あなたが来てくれて助かったわ」
と、仰ってくださり、私も
「いえいえ、これも親切心ですから」
と弊社の取り組みを少し話させていただき、お褒めになってくれました。
そこで気持ちが良くなってしまった私は、おばあ様との出会いは何かの縁だからと、コーヒーを御馳走しようと思い、おばあ様の分もコーヒーを買い、渡しました。
しかしおばあ様は、「いやだぁコーヒーは飲めないのよ、お世話焼かないで」と、一言。「足るを知る」事は大切だと学びました。「老子 画像」の画像検索結果
「それよりあなた、そんな恰好で寒くないの?このマフラー使いなさい」
と薄着の私に気を使ってくださり、おばあ様の手編みのマフラーを私の首に巻いてくださりました。こう言った何気ない日常の出来事を積み重ね、当たり前に出来る人間になろうと決める出来事でした。

おもてなし

小さな親切心~しよう~10か条 思いやりの心 にて
観光立国をめざし「おもてしの心」を意識しよう というのがございます。

英会話を習わねば…と、つくづく思っておりますが全くできておらず、おもてなしの姿勢が全然とれてない状況でした。しかし、日本語だけではご相談にのりきれない事もありまして、翻訳アプリを入れてみました。
言語の違いだけでなく言葉を発する事が困難な方等、ご病気や障がいをお持ちの方に対してもご相談を受けれる様にしようと心がけており、タブレットを常に持ち歩いております。

新宿相談室
井上 展彰