2015年9月27日日曜日

さり気ない心配りのあたたかさ

皆様こんにちは!
そごう横浜店9階で、高齢者の入居相談を担当させて頂いている
神奈川相談室の垣内と申します。

私からは、先日お客様とご一緒にとある有料老人ホームに見学させていただいた時の出来事をお話させていただきます。


ホームに到着したときに、ホームのスタッフさんが一人ひとりにお好みのお飲物を聞いてくださり、その飲み物を頂きながら施設の概要など、お話を伺っていました。

一通りお話を伺い、施設の内覧をさせていただいた後、再び席に着くと、先程のスタッフさんが来られました。再度一人ひとりに飲み物を勧められた際、ご入居をお考えのお客様のお好みの飲み物を覚えておられ、さり気なく勧めていらっしゃいました。

そのさり気ない心配りに、お客様はとても嬉しそうにスタッフさんとお話されていました。

会話の中にある小さなきっかけを大切にすること、それだけで大きく距離が縮まる様子を間近に見て、私もそのスタッフさんのようなさり気ない心配りができる人になりたいと強く思いました。

思いやりの心と小さな親切心

こんにちは。神奈川相談室の髙橋です。

先日、横浜市内の介護付き老人ホームにご夫婦でご契約をいただき、
入居日に立会をさせて頂いた時のことです。

当日は退院日でもありました。奥様は身体介助が必要な状態です。
タクシーに乗られる際も移乗介助が必要でしたが、あいにく病院も、入居する
ホームからも手伝いできる方はなく、ご家族内での対応となってました。

前日に入居日が早まったことを連絡頂き、私も慌てて上司に相談してスケジュール
調整と車の手配をし、翌日病院に向かうことができました。

ちょうどタクシーに乗り込まれるところでタイミングよく移乗のお手伝いができました。
台風も迫っており天候も悪く、ご家族は不安だったと思います。ご主人も私の手を
取って喜んで頂いたことが印象に残りました。後日ご家族からもお礼のメールも頂戴
しました。とてもうれしく思った反面、我々のご提供するサービスは常にご相談者様が
必要とする部分ををサポートできているものか?とも改めて思いました。

今後も、思いやりの心と「小さな親切心」を持って、本当に必要とされる部分をサポート
していくが重要と感じました。

今回ご入居頂いたご夫婦も、今後もサポートして参ります。

2015年9月24日木曜日

記念撮影

そごう横浜店9階で、ご高齢の方々の住み替えのご相談をお受けしております、遠藤成幸です。
遠藤は2名おりますが、古いほうの遠藤と覚えてくだい。

我が家から車で20分ほどの所に、県立のそれはそれは大きな立派な自然公園があります。自然の山、川をそのまま公園にした感じの大好きな公園です。

先日、家族で出かけた時の事です。
ひとしきり遊んだ後、駐車場に向け歩いていると、老夫婦とその息子夫婦と思われる方々4人が写真を撮っていました。天気もいいし、視界も澄んでいて遠くの山々(丹沢)もはっきりと見えるくらいの気持ち良い天気でした。誰でも写真を撮りたくなるような絶景スポットで、そのご家族と思われる方々ももれなく記念撮影。
ふと目をやると、老夫婦の奥様であろう方が写真を撮り、次は息子さんが撮り・・・写真は常に3人の写真になるわけです。
“何気なく”声をかけ、4人揃った写真を何枚か撮って差し上げ、その場を立ち去ろうとした時、
「家には3人の写真ばっかりで・・・良い記念になりましたありがとう」
と言われ、なんとも朗らかな気持ちになりました。

今回“何気なく”声をかけられたのは、以前に多摩相談室の山口室長が、同じ行動をしていたことを聞いていたからです。一度聞いたことって実際にその場になったら動くことができるんだと実感したひと時でした。

“何気なく”とった行動が、とても心地良いひと時になるなら、これからも続けられたらと感じました。

帰りの車中、小学校2年の息子から「父ちゃん、優しいね」と言われ、多少照れ臭かったですが、我が子だからではなく、周りの人は見ているのだなということも実感しました。

2015年9月23日水曜日

最後の夏祭り

身内のお話で恐縮です。

70代の義父母が横浜市内の商店街で酒屋を営んでいます。
下町の雰囲気を残すその地域も、世の中の流れで、若い世代が増え、残された年配の方々が、細々と暮らし、あるいは知らず知らずのうちにどこかの街に転居してしまったりと、
随分寂しくなったもんだと義父も嘆いていました。

それでも毎年盛大に開催されてきた地域のお祭りまでもが、運営する側の高齢化により、
ついに今年の夏で最後となってしまったのです。

一番の盛り上がりは、夜の8時頃から、1時間以上かけて行う大抽選大会です。
その景品の準備、段取りが、相当大変なようで、祭りの後はきまって義母が寝込むほどです。
各商店から提供される大小様々な品物を運び込み、その仕訳が何よりの大仕事です。

いつもは子どもを連れてお祭りの本番だけを楽しんでいましたが、
今年は朝から準備のお手伝いをさせてもらいました。

前日までの大雨もあがり、気温もぐんぐん上昇するなか、入れ替わりたちかわりやってくる
地域の人たちと談笑しながら、汗だくで手際よく商品を積み上げる義父の姿は、
私が言うのもなんですが、男らしくて恰好よかったです。

一方で山のように用意された焼きそばの麺を、これまた汗だくで次からつぎへと鉄板で炒める
義母もまた、凄い、の一言です。

近くに住むあの岸恵子さんや五木寛之さんを、なんと配達用の軽トラの助手席に乗せて、
自宅まで送ったことがあるのが自慢です。持病のリウマチの痛みにもめげずに甲高い声で、
行き交うひとたち片っ端に声掛けをする義母をみていると、自然と元気がわいてきました。

大変だろうから手伝ってあげよう、なんて思いから訪れた実家でしたが、
結局楽しませてもらったような気がします。

お土産にもたされた大盛り焼きそばとフランクのソースの匂いが充満した車の中、もっと前から参加していればという悔いや、もう来年がないことの寂しさを感じつつ、
それでもどこか清々しい気持ちで帰途につきました。

それは、地域に暮らす人々のつながりによって育まれたコミュニティが、
生きていくうえで、老いていくなかで、とても重要な役割を果たしていることが、
まるでお手本のように繰り広げられていたのを目の当たりにしたからかもしれません。

ちなみに翌日からは、いつものように義母が寝込んでしまいました。
本当にお疲れ様でした。

話変わりますが、夏が過ぎれば秋、そう食欲の秋ですよね。
只今横浜そごうの催事場で北海道物産展が開催されています。
毎回楽しみにしているのですが、義父母の大好物、ジャガバターとイカの塩辛をみつけたので、
次のお休みに差し入れに行って来ようと思います。
小樽から出店の、鳥の半身揚げもおすすめですよ。


                                            神奈川相談室   小松 

通勤バスでの出来事

皆さん、こんにちは! 
そごう横浜店9Fで、ご高齢者の入居相談をさせて頂いている、
神奈川相談室の出原 (いではら) と申します。

弊社と当相談室が行っている 「小さな親切心運動」 について
通勤時に利用しているバスでの出来事をお話させて頂きます。

私は毎朝、最寄り駅までバスを利用しており、必ず発車時刻前に、バス停に着くように
していますが、バスの運行時間は予定通りにならないことが多くあります。
発車時刻が遅くなり、1本前のバスに乗れた、または見逃したという経験があります。

目の前でバスが発車してしまうのは、本当に悲しいです。
「運転手は、バスに向かって走っている人に、気付いてないのか?」
と思う事があります。

先日、私が乗り込んだ後に、ふと後ろを見るとご年配の方がバスに向かっているのが
見え、運転手は気付いて折らず、乗車口のドアが閉められました。

その方が手を上げた後に、落胆した様に見えたので、運転手さんに、
「バスに向かっている人がいます!」 と伝えると、ミラー越しに確認され、
乗車口が開き、運転手さんは、スピーカーマイクで、年配の方に、
「慌てなくて大丈夫ですよ!」  と話掛けました。


無事、バスに乗車することが出来ました!


昔の私だったら、そんな事を考えたり、言ったりしなかったと思いますが、
今回は、自然に、運転手さんに話し掛けていました。

意識して、「親切」 しようとしたのではなく、自然に出来たことが、
私自身も嬉しく、その日は、気分良く過ごせました。





2015年9月18日金曜日

小さな親切心と少しの勇気

皆様こんにちは!
多摩相談室 鈴木です。

この親切心ブログでは、私達相談員の日々の取り組みと、
ご紹介させていただいている老人ホーム様やサービス付き高齢者向け住宅様、
日頃よりお世話になっている事業所様と関わる中で気付いた
“小さな親切心”についても発信していきます。

今日は、私が駅前で出会ったおばあさまとのお話です。
先日、外出をしたときのこと。
駅を歩いていた際、バスを待っている行列がありました。

行列の先頭は杖をついたおばあさん。
手には買物袋を持っていました。

バスが到着しましたが、乗ろうにも乗車口に段差があり、おばあさんはなかなか一歩が踏み出せずにいました。
並んでいる他の方を気にされたおばあさんは、後ろの方に順番を譲っていました。

ずっと、遠くから様子を見ていたのですが、並んでいる人たちは譲られるがままバスに乗り、誰もおばあさんを手助けしようとはしていませんでした。
そこで、私が声をかけて手を貸し、バスに乗って頂きました。
おばあさんからは、「ありがとう」と感謝のお言葉を頂きました。

親切にしたいと思う心があっても、困っている方に声をかけることは、どこかためらいがあるものです。
行動に移すことは『少しの勇気』がないと、できないことですよね。
小さな親切心と、『少しの勇気』がとても大切なのだと痛感したできごとでした。

2015年9月8日火曜日

ロイヤル入居相談室 小さな親切心運動ブログがスタートします♪

こんにちわ!
ロイヤルハウジンググループの高齢者事業部、
ロイヤル入居相談室 多摩相談室の廣瀬です。

私ども、ロイヤルハウジンググループでは、
「できる親切はみんなでしよう」を合言葉に、
今年の4月より全社をあげて、小さな親切心運動に取り組んでいます。

人を思う、あたたかな気持ちがもっともっと広がるように。
こちらのブログを通して、
横浜相談室、新宿相談室、多摩相談室、相談員一人ひとりの
日々の姿を、皆様にお伝えしていければと思っております。

どうぞ、ご期待下さい♪