2016年6月20日月曜日

ある休日の出来事

ある休日の昼下がり、愛犬を連れて近くの公園へ散歩へ行きました。
公園には保育士が見守る中、園児たちが楽しそうに公園で遊んでいます。犬の好きな子達が駆け寄ってきました。
しばらく犬と子供たちが遊んだ後、砂場にいる園児に目をやると、年少クラスの子が遊具の使い方が解らずに泣きそうな表情をしています。その様子を後ろで見ていた年長クラスの子が、その子の近くに寄り添い、遊具の使い方を親切に教えてあげていました。保育士も、その様子をみて、教えていた子を褒めていて、その子も嬉しそうでした。
小さな子供たちの小さな親切心、微笑ましい光景でした。

大宮相談室 河野

元気なうちに・・自分の目で・・・

近隣の方より、自分の住む地域の有料老人ホームを、「元気なうちに、自分たちの目で今後に備えておきたい」との理由から多人数(8名)でのご依頼がありました。その方々は全員がご自宅でのつつがない生活を続けられておられますが、今後に備えたライフプランを自分たちで描いておきたいという強いお気持ちをお持ちでいられています。地域のコミュニテー活動で、このようなご依頼を初めて受けたことにありがたく思うと同時に、地域コミュニテーからこういう取組が広まっていく過程を共に歩むことができればと思っています。入居される方・施設・行政の「三方よし」の良好な関係のお手伝いを今後も続けていきます。

大宮相談室 眞田

2016年6月19日日曜日

地域の魅力を伝えること

皆さまこんにちは。
本年3月より開設した大宮相談室の明田でございます。
それまでは新宿相談室にて担当していたため、
現在でも都内のお客様をご案内させていただく機会がございます。

最近では、都内のお客様でもさいたま市エリアのホームをご選択いただく方が増えているように、
私見ではございますが実感しております。
その決め手の一つとして、「コミュニティ、地域性が残っており、ホームでの生活でも感じられる点」
が挙げられると考えております。
比較的ホームのスタッフの方々も、その地元の方もいて、
そのアットホームな温かな雰囲気を気に入っていただけるお客様もいらっしゃいます。

そして、歴史的なものも感じられることも魅力であると思います。
大宮なら、その地名の由来にもなった大きな宮である、氷川神社があったり、
浦和なら、宿場町の面影を感じられたり、
見沼の田園風景や川のせせらぎを感じられたり・・・、と沢山の魅力が挙げられます。

ホームもお住まいのかたちの一つであると思います。
その内容やサービスのみならず、住環境や立地、その地の歴史や文化までも網羅し、
伝えていくことが、入居相談員の仕事の一つであると思っております。
また、当社は不動産が母体であるので、その点は得意分野であるべきだとも思っております。

ホームへの入居を経て、少しでも快適に、少しでも笑顔あふれる時間をお過ごしいただけるよう、
私も日々精進し、皆さまのホーム選びのお手伝いができれば幸いでございます。

大宮相談室
明田

2016年6月18日土曜日

「ご近所さん」

こんにちは。大宮相談室の召田です。


先日、胸をホッとさせてもらった出来事がありました。


私が住んでいるアパートの隣に、一軒家に住むご家族がいます。
庭に綺麗なお花や野菜等を育てていて、仕事に行く前や帰ってきた後に
時折眺めさせてもらっていました。

今の時期は紫陽花がとても綺麗に咲いていて、いつものように眺めていたら
その家のご年配の女性が出てこられ、声をかけて下さいました。

「こんばんは。綺麗でしょう?今が見頃だからね。」
「あら、あなたちょっと前に越してきた人?前に荷物運んでるの見たことあるけど」

など、初対面ではありましたが少しお話させて頂きました。

まだ私も、越してきてそこまで月日が経っていないので慣れないことも多いと
お話しすると、

「ここは特段栄えているわけじゃないけど、住みやすいと思うよ。
 家も目の前だし、困ったことあったら言ってちょうだい。せっかくご近所さんなんだし。
 女の人一人じゃ、危ないこともあるかもしれないからね。」と
 初対面にも関わらず、お気遣いの言葉をかけて下さいました。

「よかったら紫陽花ちょっと切ろうか?」とご厚意を頂きましたが、
お気持ちだけ受け取りました。


近年ご近所付き合いが薄れてきていると言われており、
尚且つ同じアパートに住んでいるわけでもない私にあたたかい言葉をかけて下さった女性。

とても嬉しく感じました。

私もこの女性のように、
誰に対しても、知らない人であっても、あたたかい言葉をかけらるようになりたいと思いました。


大宮相談室   召田朋恵


2016年6月6日月曜日

あるデパートでの光景

ある日、デパートにて買い物をしていた時のこと

エレベーターに乗ると、ボタンの前には小学生に満たないぐらいの
小さな女の子が立っていました。

上の階にあがるにつれて、どんどんと乗り降りする人々

その度、その女の子はなんと乗り降りする方達のために
開閉ボタンを押し続けていました。

おそらく4、5歳ぐらいの子だったと思います。
両親と思われるお二方は比較的後ろの方で見守っていたので
その子が率先してボタン役を買って出たのでしょう。

ちなみに僕は幼少期エレベーターが大の苦手で
初めてひとりで乗って操作したのが小学3年の時でした。
(それはそれで珍しい話ですが)


僕がエレベーターを降りる時も一生懸命開ボタンを
押し続けていた女の子

「ありがとう」
と声を掛けたところ
ポカンとした表情をしていました。

親がそうするように躾けをしてきたのか
親のやる事をマネしたのか
どちらにせよ、子供は大人の行動を良く見ているのだと
実感しました。

小さな親切が出来る事も大事ですが
小さな親切をする事で
感謝され、嬉しい気持ちになれる事が
少しでも芽生えてくれたら良いなと思います。

新宿相談室 市川











2016年6月5日日曜日

大満足です!

新宿相談室の遊佐です。

6月になり紫陽花の花が咲きはじめました。
紫陽花は勿論のこと、私、個人的にはくちなしの花が咲いて、甘い香りを漂わせてくれるのも6月の楽しみにしておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、先日のことです。
私が電車に乗っていたところ、目の前に座っている女性の胸元に“あるもの”を発見し、「私の人生でついにこの時が!」と思うような事態が発生しましたことを皆様にご報告させて頂きます。

それは・・・ネームプレートの外し忘れです!
目の前の女性はネームプレートをつけたまま帰宅の途についていたのです。私はすかさず「あの。ついてますよ。」とお声を掛けさせて頂きました。女性は「あ、ありがとうございます。」と言ってネームプレートを鞄の中にしまっていました。

「え?そんなこと?」と言われそうですが、私にとってはこれは本当に大事件でした。
それというのも、私自身が粗忽ものなので、ネームプレートや社員証などの身分証明書的なものを外し忘れたまま帰宅してしまうことが過去に多々あり、帰宅して着替えようとする段になってそのことに気づいたときの恥ずかしさときたらもう、そのたびに「誰か教えてくれてもいいのに・・・」と世間に八つ当たりしたくなるレベル。
もし!もし私がそういう人に遭遇したら絶対に教えてあげよう!と心に誓ってはや数十年?という時を経て、遂に私が誰かを助けてあげられる時が来たのですから!
完全なる自己満足だということはさすがに理解しておりますが、その喜びといったらもう!!

それでも、良いと思えることをする場合であっても、知らない人にいきなり声を掛けたりするのは、なかなか難しいこともあるわけで、親切心運動に取り組んでいなかったら、そこで本当に声を掛けられたかどうかは微妙だったかもしれません。しかもネームプレートがついたままなのは、席をお譲りするとかそういう親切とはまた違って、実質的に困るというほどのことでもないことを思えば尚更。

でも私はやはり大満足です!
親切にされるのは勿論嬉しいけれど、親切(というには微妙なものですが・・・)にしてこんなに自分も嬉しくなれるって、すごく気持ちがいいことだと思うのです。
これからも、本当に小さな親切であっても、積み重ねていきたいと改めて思った出来事でした。

2016年6月4日土曜日

フランスを旅して

新宿相談室の長尾洋子です。 今年4月に娘たちに誘われて、初めてフランスを旅しました。 この時期テロなどの危険性や、効率を考えて、 地方都市や古城などをレンタカーで回ろうと車での移動でした。 フランスの中部に位置する都市トゥールを拠点に 世界遺産のシュノンソー城や ミシュランに載っている美しい村の一つ、 モンレゾーの散策もしました。 トゥールのきれいな街並みや、 朝、色々なパン屋さんのパンの味比べも楽しかったです。 初めてずくめの、色々な体験をさせて頂きました。 その中で鮮明に心に残っている光景があります。 それは、モンレゾー村のとても綺麗な川辺を散策していた時の事。 地元の人達らしき 7、80代の男女10人位の人たちが、 私たちの方を見て、何やらジャポネ?かな? なんて言っていらっしゃるご様子。 その中の一人の女性が、私のところへ近寄ってきて にこやかに「ありがとう。」とお辞儀をされました。 こんな物騒な時期に来てくれてありがとうとの気持と分かり、 そして声を掛けて下さった事がとても嬉しくて、 私も「ありがとうございます。」とお辞儀をしました。 その時の光景が今でもはっきりと思い浮かび、 思い出しますと今でも温かい気持ちになります。 言葉は通じなくても、気持ちは通じると実感しました。 私も、そういう気持ちを大切にしたいと 心から思いました。 また、機会があったら訪れてみたいと思っています。

2016年6月3日金曜日

大きな決断。

こんにちは、新宿相談室相談員の石田です。


先日、2年半前からご対応させて頂いているお客様がホームへご入居となりました。
その方のご入居までのエピソードをお伝えしたいと思います。


その方はお一人暮らしで、家族も遠方にいらっしゃる方ですが
持病を抱えており、ご自宅での生活に不安を感じていらっしゃいました。


しかし、やはり知らない人ばかりのホームに入るのは不安があり、

「まだ住み慣れた自宅で暮らしたい」という想いと

「自宅に一人でいるのは不安」という想いの間で

葛藤していました。


一般的には、そのように悩まれていても、お子様の後押しがあり入居する方が多いです。

しかし背中を押してくれるご家族もいらっしゃらず、
一度はホーム入居のご検討を中断しました。

私達も、もちろんご本人様の意向を第一に動いている為、
一旦、司法書士などの独居の方向けのサポート業者だけご紹介し、少し様子を見ることにしました。



そんな時、この方の背中を押して下さったのは、担当のケアマネージャー様でした。

その時おっしゃっていたことなどをノートに書き留め、お考えを整理し

決断できるよう、ゆっくりとお話を聞いて下さいました。


先日ついに決心されましたが、

それでもご入居の直前まで、悩まれていました。



そこでご入居当日は

ケアマネ・サポート業者・私も加わりフルサポート。


ケアマネ様はなんと、
忙しい合間を縫ってテレビのアンテナケーブルを買ってきて下さいました!




そして、「ありがとう、あなたのおかげで入居できたわ」

というご本人に対し、



「いいえ、違います。
 ○○様が頑張ったから入居できたんですよ」

というお言葉をかけ続けたケアマネ様。



ああ、こうやって励まし続けてくれる人が居たから、

この方はご決断が出来たんだな、と感じました。



夕方までホームへ福祉用具の依頼などを行い、

安心できる住環境を整えて

ホームを後にしました。



ここまでのサポートをさせて頂くことは珍しいのですが、

ご本人様とケアマネ様のお気持ちに応えようと

自分に出来る限りのことをしてきました。




私もこのケアマネ様を見習って

お客様の気持ちに寄り添って、ご提案や入居のサポートをしていきたいと思います!



以上、新宿相談室 石田の親切心エピソードでした。